男子総括
結果から言えば、予想外の快進撃。
無論、ドローに恵まれたことが一番。
それでも2回戦での総力戦を勝ち抜けたからこそ、ベスト8という結果を得ることが出来たのだと思う。

無論、ドローに恵まれたことが一番。
それでも2回戦での総力戦を勝ち抜けたからこそ、ベスト8という結果を得ることが出来たのだと思う。
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各試合のスコアはガキンチョ公式HPで確認してもらうとして・・・まずは1回戦。
なにしろ、ここに全力でぶつかっていき、勝利することを当面の目標としているだけに、朝イチから気合いを入れてアップするようを命じておいた。
事実、そうやっていたとのこと。。。
オイラが女子会場から到着した時にはD1の1G後半に差し掛かっていた。
一目見て、負ける相手ではないと感じたが、点数的には危うい雰囲気が消えていなかった。
高校の体育館で6面。それも出入り口正面の真ん中のコート。
挙げ句に出入り口が全開になっている。
・・・ヾ(-v-`;)オイオイ ってことは、こっち向いてるウチのガキンチョたちはまるで球が見えない状態でやってんじゃねぇーのか???
それでも何とか1Gを先取できたので、いそいそとベンチに座る。
アソパソマソ&チビノリに確認すると、やっぱり…というか当然のように見えてなかったとのこと。
俺様に開会式の諸注意で何か報告がなかったのかを確認し、何もないと分かったので本部に苦情を申し立てる。・・・敵を見やすくしてあげる必要はなかったんだけど、エンドラインのすぐ後ろを人が普通に歩き回られるのでは、『何かの時に』言い訳になってしまうからね。。。
2Gは相手にも慣れ、やりたい放題でノリノリ!
ま、普通にやればこの程度の相手。
D2の新人ペアはデビュー戦ゆえに、キョドり具合に注目。
・
・
・
・
キョドりMAX!!
…当然だよな、デビュー戦だもん…。
しかし、これまた敵がいい具合に弱い。
打てば決まるし、大した球を打ってくるわけじゃない。
俗に言うトーシローって奴。。。
が、点数は見ての通りですんなり勝てた訳じゃない。
ベンチから声を掛けるも、そのたびに返事する顔と目がすでに三途の川一歩手前。
自ら三途の川に飛び込む気か…?
でもそこは心優しきトーシロー君たち。
訳の分からない構えと打ち方で、訳の分からない点数をプレゼントしてくれた。
…誠に有り難い…。
S1のナミゾー。
敵はぎっちょで180くらいある大型選手。
普通にやられたらちょっと分が悪いなと感じるような雰囲気を醸し出している。
そのぎっちょ君。
ラウンドからはリバースカットではなく、逃げのクロスDroしか打てない小心者ということが3ラリーで判明。・・・ただし、オイラだけ・・・???
ナミゾーは一生懸命にアタックとレシーブ練習したことを思い出して、バック前からぎっちょのフォアに球を集めている。・・・集めている???・・・違うな、右利きと勘違いしてラウンドに追い込んでるつもりなんだな。。。。
「(ーヘー;)え〜とね...
斯く斯く然々(かくかくしかじか)なアドバイスをベンチから送り続けるも、手が震えているナミゾーは「つい」クロスに振ってしまう。
…が、そこは心優しきぎっちょ君。打てば決まるような球も、逃げのDroに終始してくれるのでナミゾーが練習の時のように徐々にツボをつかんでいく。
オイラはここで退散。
最期まで見届けられなかったが、点数的には競りながらも最後には無茶でも仕掛ける回数の多かったナミゾーの勝利。ゆえに1回戦突破!
2回戦はダブルスをひっくり返しての勝負。
ここに勝たなければ、翌週もないので俺様中心にKJ伝統の「いい子は勝てないのね。だったら気合いで何とかしてみろ作戦」を決行。
ダブルスは予定通りの1-1でS1へ。
ここでナミゾーが「殴られた回数で負けてないんだから、最後まで頑張ってやるしかない攻撃」を敢行。そして、最後はハラハラドキドキのポイントゲット!
これはデカかった!!
S2のアソパソマソは、S1で敵がスライディングして濡れたままになっていたコートに気づかず、見事に敵の作戦『水溜まりを残しておく攻撃』にはまってコケる。そして、大物が攣れた・・・。
点数的には序盤で一気に離されていて苦りきっていたときにこの事態。
まさに緊急事態。…でも、どうしようもない。
俺様が縮んだ足を伸ばして差し上げて(正確に言うと、コートに入って選手に回復の手助けをした時点で棄権扱いになるんだけどね…)、普通に復活。いや、復活はしてないけど、復活させた。
アソパソマソはそこから狂ったように動き回り、さっきの大物攣りは何だったのかと思わせる動きを披露したそうな。それも泣きながら・・・。
…小学生じゃないんだから、負けそうになったからって泣くなよなぁ…。
その姿を見て覚悟を決めたのがチビノリ。
「もう自分がやるしかないんだ!」と思ったそうな。
1Gは俺様曰く『未だかつて見たことのない普通のフットワークを披露』してがっちりゲッツ!
しかし、2Gに入ると、息が上がってきたことと勝ちを意識してチビり始めたことで接戦に。。。
最後は気合いで打ち抜いたそうな。
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
やるじゃないか、若者たちよ!!
その頃オイラも勝負の2回戦を制し、ガッツポーズを小さくしてました。
翌週の3回戦。敵は偏差値が高い都立。
…こういうのに弱いんだよなぁ…と一抹の不安がありながらも、先週と同じオーダーでの勝負と明言。
結果・・・・
完勝!!
その時オイラは、半べそかいてました…。
3回戦を勝ち上がったという報告を受けて、ダッシュで男子会場に移動。
その4回戦。
3回戦も勢いで勝ち上がったガキンチョたちの顔つきは、とてもキリッとしている。
4回戦の相手も、3回戦同様に偏差値ではかなり負けてる都立。
毎年何人かそこそこ出来るメンバーがいて、過去にも苦汁を飲まされたことがある。
でも、今回は3回戦にも増して・・・
完勝!!
新人ペアは相変わらずキョドっていたけど、敵が外してくれたお陰でD2同士の対戦となり素人に毛が生えたような相手に余裕を持って勝利を収めることが出来た。
アソパソマソ&チビノリもすっかり自分たちのノリの作り方を覚えたのか、いいパターンで決まるとハイタッチを繰り返す。
負ける相手ではないと確信。
ナミゾーも同様に、甘い球ながら繋いで打ってを繰り返し、パターン練習でもこんなに気分良く出来たことはないという顔でのびのびやってポイントゲッツ!
試合後は応援に来てくれたOBや遅れて到着の女子陣とにこやかな撮影タイム。
こんな日があってもいいのかもね…と思いつつ、ヤツらの溌剌とした笑い声を遠くで聞いていた。
心の中は女子の負けを引きずっていたけど…。
そして勝負の最終週。
そう、「準々決勝」という本物の舞台。
当たり前のように会場一番乗りを果たすも、すぐに続々と集まってくる他校。
アップをする姿にチームカラーが見えてくる。
朝の練習タイムも今までとは違って緊張感を持ってどこのチームもやっている。
ナミゾーと新人ペアが打っていたのを止めさせ、オイラがナミゾーの相手をして緊張感を煽ることにした。しかし、オイラと打つことよりも周りの雰囲気に今までと違うものを感じたナミゾーの球は、不断の練習だったら怒鳴りつけるくらいに安定しない上に当たってないものだった。
横目でチラッと見た敵は、明らかに3人での勝負のチーム。
そのうち、2人がぎっちょ。
今日のために1週間、オイラがコートに入って三途の川渡しをしたのだが、それが少しでも出せれば得意の泥仕合に持って行けるのではないかと期待しつつ試合開始。
D1の新人ペアは、敵エースダブルスに為す術なく完敗。試合という次元にすらさせてもらえない。
隣で並行で始まったアソパソマソ&チビノリは、敵のD2に対して力みながらも半分程度で終わらすことが出来た。
問題のS1ナミゾー。
敵のぎっちょに対してどこまで食いついていけるか・・・。
前半はナミゾーの当たり損ねが有効だったことと、敵も朝イチでの緊張で実力がばれないまま推移。ところが、ショートサーブで始まった途端にテンパってぎっちょのフォア(右利きのラウンドをイメージ?)に追い込もうとするナミゾー。
/(゚0゚)ゝヒイイイイイイ!!
始まっちゃったよ・・・
このためにオイラが1週間に2回もゲームに入ってショートからやっつけてやったというのに・・・。
( ̄O ̄;アッ!やっつけちゃいけなかったんだっけ・・・?
もちろん、そんなことはすでに頭から消え去っているナミゾー。そしてそんな対応能力もないナミゾー。自信なさそげな姿を見せまいと敢えて強気に振る舞う姿が、余計に弱々しさを醸し出している。
アドバイスも先週までとは違い、昔のような叱咤激励タイプになる。が、如何せんすでに三途の川に足を突っ込んでしまったナミゾーは、当然の如く連続失点を繰り返し手頃な点数で敗退。
…これまでか…でもアソパソマソが一矢を報いて・・・・・・・・・
S2はエース対決。
テクニックではどうあがいても勝てる相手ではない。
2回戦で見せた「狂った姿」を再現してなお、イーブンに持ち込めるかどうかという感じ。
0オール(0-1?)でのラウンドからのSmを全力で打たずに8割くらいにセーブしたアソパソマソ。
そして、それがネットに掛かって態勢は決まってしまった。
敵も試合慣れしているので、S1の姿を再現とばかりにショートで始めてきた。
・・・あとは手の施しようがない状態・・・。。。。
最後に勝つ要素が見つからぬまま、チームの敗退が決定した。
応援団からも色んなアドバイス…といっても「落ち着け」とか「強気に」とかの類が飛んでいた。
しかし、ベンチの声どころか自分の打った音さえ聞こえない会場の騒然さに居場所をなくしたガキンチョたちには全く届いていなかった。
号泣するアソパソマソとナミゾー。
…そうだよ、これがウチらが求めている本当のレベルのスタートラインなんだ。
これをイメージできていなかったのは誰なんだ?
経験の差だけじゃない。
想像することを拒否し、今を精一杯やることで満足していたのは誰なんだ?
S3出場予定だったチビノリは泣くまでもなく、所在なさげな気持ちが顔に表れている。
…だよね、お前は今回の試合で1回も負けないまま試合が終わったんだから。でも、来年の今頃は……。
これが2年と3年の差。
結論から言えば、よくやった。。。
ベスト8という結果を残したのも、この2年半頑張ってきたご褒美だ。
オイラ自身、ここまで勝ち進めるとは思っていなかった。
だから、よくやったと言ってやる。
・・・ただし、表向きね。。。
甘いよ、お前たち。
気合いと根性という言葉をキーワードに戦えたのは4回戦までなんだ。
本当の気合いと根性は、こういうシーンで発揮してこそ身についたものと言えるんだ。
敵だって怖がってたんだ。だから前半にあんなに競ったんだろ?
中盤以降に気合いでどれだけ点が取れた?根性でどれだけついて行けた?
目の前の球しか目に入らない状況の中で、自分をどれだけ信じる勇気があった?
ベンチの仲間を信じる?…ちゃんちゃらおかしいね…仲間を信じる前にテメーのケツをテメーが拭けないでどうすんだよ。誰にケツを拭いてもらうつもりなんだ?拭いてもらう・つ・も・り・だったんだ???
厳しすぎるよね、今のウチの連中には。。。分かってますって…。
でも、ホントにそう思ったんだ。
「そういう気持ち」が久々にわき上がってきたんだ。
忘れかけていたそんな気持ちを再燃させてくれたお前たちには感謝するよ。
だからこそ、悔しすぎる負け方だったと思ってるんだ。
オイラも反省しなきゃいけないのは分かってる。分かってるって…。
・・・分かっちゃいるけどよ・・・
全てが終わり応援団からコメントをもらっている姿は、普段と何ら変わりない。
表情に出さないようにしている3年2人と、それ以外の者たちの構図。
ここにウチでの2年間が詰まっているのかも…。
先を考えてしまった。
またここからスタートするんだな。
応援組だった筋金子も呼んで、3年3人に区切りのコメント。
本当は『バカやろー!テメーこの野郎!』って叫んでからにしたかったけど、最後だしね。こっちも演じなきゃ、区切りにならないよな。。。
で・も・ね・・・・・
本当にお前らはよく頑張ったと思うよ。
1期生の跡を継いで、結果を残してくれたことには本当に感謝している。
で・も・なんだけど、オイラはお前たちを褒める前に1期生6人にお礼を言わなきゃいけないんだ。
1期生6人がいてくれたからこそ、今回の成績が取れたんだからな。
去年、泣いてくれた先輩がいたから筋金子はずっと試合に出れたんだよな。
上が1人しかいなくて、下も1人しか、それも自分より強い奴がいなかったから出れていただけな2人だったんだよな。
お前たちが頑張る前から頑張ってきた人たちがいたから、今回の成績=結果で喜べるんだぞ。
これからはそれを事あるごとに言うよ、オイラは、お前ら3人にな。。。
聞き逃すなよ。。。そういうことに気づかない奴は、社会に出てから絶対に役に立たないぞ。。。
忘れるなよ。。。
試合後に職場に戻って、ボチボチとやっつけ仕事。
が、睡魔に負けること2回。
気づけばいつもと変わらぬ時間。
そして現実は厳しい。
改めて痛感中の今日この頃。
1年前の書いたことを読み返した。
1年後を想像してみる。
・
・
・
・
頑張らなきゃいけないよね。
ガンバロ、俺…。
大丈夫か、俺…? (;ーoー)−3フウッ〜…
各試合のスコアはガキンチョ公式HPで確認してもらうとして・・・まずは1回戦。
なにしろ、ここに全力でぶつかっていき、勝利することを当面の目標としているだけに、朝イチから気合いを入れてアップするようを命じておいた。
事実、そうやっていたとのこと。。。
オイラが女子会場から到着した時にはD1の1G後半に差し掛かっていた。
一目見て、負ける相手ではないと感じたが、点数的には危うい雰囲気が消えていなかった。
高校の体育館で6面。それも出入り口正面の真ん中のコート。
挙げ句に出入り口が全開になっている。
・・・ヾ(-v-`;)オイオイ ってことは、こっち向いてるウチのガキンチョたちはまるで球が見えない状態でやってんじゃねぇーのか???
それでも何とか1Gを先取できたので、いそいそとベンチに座る。
アソパソマソ&チビノリに確認すると、やっぱり…というか当然のように見えてなかったとのこと。
俺様に開会式の諸注意で何か報告がなかったのかを確認し、何もないと分かったので本部に苦情を申し立てる。・・・敵を見やすくしてあげる必要はなかったんだけど、エンドラインのすぐ後ろを人が普通に歩き回られるのでは、『何かの時に』言い訳になってしまうからね。。。
2Gは相手にも慣れ、やりたい放題でノリノリ!
ま、普通にやればこの程度の相手。
D2の新人ペアはデビュー戦ゆえに、キョドり具合に注目。
・
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・
・
キョドりMAX!!
…当然だよな、デビュー戦だもん…。
しかし、これまた敵がいい具合に弱い。
打てば決まるし、大した球を打ってくるわけじゃない。
俗に言うトーシローって奴。。。
が、点数は見ての通りですんなり勝てた訳じゃない。
ベンチから声を掛けるも、そのたびに返事する顔と目がすでに三途の川一歩手前。
自ら三途の川に飛び込む気か…?
でもそこは心優しきトーシロー君たち。
訳の分からない構えと打ち方で、訳の分からない点数をプレゼントしてくれた。
…誠に有り難い…。
S1のナミゾー。
敵はぎっちょで180くらいある大型選手。
普通にやられたらちょっと分が悪いなと感じるような雰囲気を醸し出している。
そのぎっちょ君。
ラウンドからはリバースカットではなく、逃げのクロスDroしか打てない小心者ということが3ラリーで判明。・・・ただし、オイラだけ・・・???
ナミゾーは一生懸命にアタックとレシーブ練習したことを思い出して、バック前からぎっちょのフォアに球を集めている。・・・集めている???・・・違うな、右利きと勘違いしてラウンドに追い込んでるつもりなんだな。。。。
「(ーヘー;)え〜とね...
斯く斯く然々(かくかくしかじか)なアドバイスをベンチから送り続けるも、手が震えているナミゾーは「つい」クロスに振ってしまう。
…が、そこは心優しきぎっちょ君。打てば決まるような球も、逃げのDroに終始してくれるのでナミゾーが練習の時のように徐々にツボをつかんでいく。
オイラはここで退散。
最期まで見届けられなかったが、点数的には競りながらも最後には無茶でも仕掛ける回数の多かったナミゾーの勝利。ゆえに1回戦突破!
2回戦はダブルスをひっくり返しての勝負。
ここに勝たなければ、翌週もないので俺様中心にKJ伝統の「いい子は勝てないのね。だったら気合いで何とかしてみろ作戦」を決行。
ダブルスは予定通りの1-1でS1へ。
ここでナミゾーが「殴られた回数で負けてないんだから、最後まで頑張ってやるしかない攻撃」を敢行。そして、最後はハラハラドキドキのポイントゲット!
これはデカかった!!
S2のアソパソマソは、S1で敵がスライディングして濡れたままになっていたコートに気づかず、見事に敵の作戦『水溜まりを残しておく攻撃』にはまってコケる。そして、大物が攣れた・・・。
点数的には序盤で一気に離されていて苦りきっていたときにこの事態。
まさに緊急事態。…でも、どうしようもない。
俺様が縮んだ足を伸ばして差し上げて(正確に言うと、コートに入って選手に回復の手助けをした時点で棄権扱いになるんだけどね…)、普通に復活。いや、復活はしてないけど、復活させた。
アソパソマソはそこから狂ったように動き回り、さっきの大物攣りは何だったのかと思わせる動きを披露したそうな。それも泣きながら・・・。
…小学生じゃないんだから、負けそうになったからって泣くなよなぁ…。
その姿を見て覚悟を決めたのがチビノリ。
「もう自分がやるしかないんだ!」と思ったそうな。
1Gは俺様曰く『未だかつて見たことのない普通のフットワークを披露』してがっちりゲッツ!
しかし、2Gに入ると、息が上がってきたことと勝ちを意識してチビり始めたことで接戦に。。。
最後は気合いで打ち抜いたそうな。
オォォーーー!! w(゚ロ゚;w(゚ロ゚)w;゚ロ゚)w オォォーーー!!
やるじゃないか、若者たちよ!!
その頃オイラも勝負の2回戦を制し、ガッツポーズを小さくしてました。
翌週の3回戦。敵は偏差値が高い都立。
…こういうのに弱いんだよなぁ…と一抹の不安がありながらも、先週と同じオーダーでの勝負と明言。
結果・・・・
完勝!!
その時オイラは、半べそかいてました…。
3回戦を勝ち上がったという報告を受けて、ダッシュで男子会場に移動。
その4回戦。
3回戦も勢いで勝ち上がったガキンチョたちの顔つきは、とてもキリッとしている。
4回戦の相手も、3回戦同様に偏差値ではかなり負けてる都立。
毎年何人かそこそこ出来るメンバーがいて、過去にも苦汁を飲まされたことがある。
でも、今回は3回戦にも増して・・・
完勝!!
新人ペアは相変わらずキョドっていたけど、敵が外してくれたお陰でD2同士の対戦となり素人に毛が生えたような相手に余裕を持って勝利を収めることが出来た。
アソパソマソ&チビノリもすっかり自分たちのノリの作り方を覚えたのか、いいパターンで決まるとハイタッチを繰り返す。
負ける相手ではないと確信。
ナミゾーも同様に、甘い球ながら繋いで打ってを繰り返し、パターン練習でもこんなに気分良く出来たことはないという顔でのびのびやってポイントゲッツ!
試合後は応援に来てくれたOBや遅れて到着の女子陣とにこやかな撮影タイム。
こんな日があってもいいのかもね…と思いつつ、ヤツらの溌剌とした笑い声を遠くで聞いていた。
心の中は女子の負けを引きずっていたけど…。
そして勝負の最終週。
そう、「準々決勝」という本物の舞台。
当たり前のように会場一番乗りを果たすも、すぐに続々と集まってくる他校。
アップをする姿にチームカラーが見えてくる。
朝の練習タイムも今までとは違って緊張感を持ってどこのチームもやっている。
ナミゾーと新人ペアが打っていたのを止めさせ、オイラがナミゾーの相手をして緊張感を煽ることにした。しかし、オイラと打つことよりも周りの雰囲気に今までと違うものを感じたナミゾーの球は、不断の練習だったら怒鳴りつけるくらいに安定しない上に当たってないものだった。
横目でチラッと見た敵は、明らかに3人での勝負のチーム。
そのうち、2人がぎっちょ。
今日のために1週間、オイラがコートに入って三途の川渡しをしたのだが、それが少しでも出せれば得意の泥仕合に持って行けるのではないかと期待しつつ試合開始。
D1の新人ペアは、敵エースダブルスに為す術なく完敗。試合という次元にすらさせてもらえない。
隣で並行で始まったアソパソマソ&チビノリは、敵のD2に対して力みながらも半分程度で終わらすことが出来た。
問題のS1ナミゾー。
敵のぎっちょに対してどこまで食いついていけるか・・・。
前半はナミゾーの当たり損ねが有効だったことと、敵も朝イチでの緊張で実力がばれないまま推移。ところが、ショートサーブで始まった途端にテンパってぎっちょのフォア(右利きのラウンドをイメージ?)に追い込もうとするナミゾー。
/(゚0゚)ゝヒイイイイイイ!!
始まっちゃったよ・・・
このためにオイラが1週間に2回もゲームに入ってショートからやっつけてやったというのに・・・。
( ̄O ̄;アッ!やっつけちゃいけなかったんだっけ・・・?
もちろん、そんなことはすでに頭から消え去っているナミゾー。そしてそんな対応能力もないナミゾー。自信なさそげな姿を見せまいと敢えて強気に振る舞う姿が、余計に弱々しさを醸し出している。
アドバイスも先週までとは違い、昔のような叱咤激励タイプになる。が、如何せんすでに三途の川に足を突っ込んでしまったナミゾーは、当然の如く連続失点を繰り返し手頃な点数で敗退。
…これまでか…でもアソパソマソが一矢を報いて・・・・・・・・・
S2はエース対決。
テクニックではどうあがいても勝てる相手ではない。
2回戦で見せた「狂った姿」を再現してなお、イーブンに持ち込めるかどうかという感じ。
0オール(0-1?)でのラウンドからのSmを全力で打たずに8割くらいにセーブしたアソパソマソ。
そして、それがネットに掛かって態勢は決まってしまった。
敵も試合慣れしているので、S1の姿を再現とばかりにショートで始めてきた。
・・・あとは手の施しようがない状態・・・。。。。
最後に勝つ要素が見つからぬまま、チームの敗退が決定した。
応援団からも色んなアドバイス…といっても「落ち着け」とか「強気に」とかの類が飛んでいた。
しかし、ベンチの声どころか自分の打った音さえ聞こえない会場の騒然さに居場所をなくしたガキンチョたちには全く届いていなかった。
号泣するアソパソマソとナミゾー。
…そうだよ、これがウチらが求めている本当のレベルのスタートラインなんだ。
これをイメージできていなかったのは誰なんだ?
経験の差だけじゃない。
想像することを拒否し、今を精一杯やることで満足していたのは誰なんだ?
S3出場予定だったチビノリは泣くまでもなく、所在なさげな気持ちが顔に表れている。
…だよね、お前は今回の試合で1回も負けないまま試合が終わったんだから。でも、来年の今頃は……。
これが2年と3年の差。
結論から言えば、よくやった。。。
ベスト8という結果を残したのも、この2年半頑張ってきたご褒美だ。
オイラ自身、ここまで勝ち進めるとは思っていなかった。
だから、よくやったと言ってやる。
・・・ただし、表向きね。。。
甘いよ、お前たち。
気合いと根性という言葉をキーワードに戦えたのは4回戦までなんだ。
本当の気合いと根性は、こういうシーンで発揮してこそ身についたものと言えるんだ。
敵だって怖がってたんだ。だから前半にあんなに競ったんだろ?
中盤以降に気合いでどれだけ点が取れた?根性でどれだけついて行けた?
目の前の球しか目に入らない状況の中で、自分をどれだけ信じる勇気があった?
ベンチの仲間を信じる?…ちゃんちゃらおかしいね…仲間を信じる前にテメーのケツをテメーが拭けないでどうすんだよ。誰にケツを拭いてもらうつもりなんだ?拭いてもらう・つ・も・り・だったんだ???
厳しすぎるよね、今のウチの連中には。。。分かってますって…。
でも、ホントにそう思ったんだ。
「そういう気持ち」が久々にわき上がってきたんだ。
忘れかけていたそんな気持ちを再燃させてくれたお前たちには感謝するよ。
だからこそ、悔しすぎる負け方だったと思ってるんだ。
オイラも反省しなきゃいけないのは分かってる。分かってるって…。
・・・分かっちゃいるけどよ・・・
全てが終わり応援団からコメントをもらっている姿は、普段と何ら変わりない。
表情に出さないようにしている3年2人と、それ以外の者たちの構図。
ここにウチでの2年間が詰まっているのかも…。
先を考えてしまった。
またここからスタートするんだな。
応援組だった筋金子も呼んで、3年3人に区切りのコメント。
本当は『バカやろー!テメーこの野郎!』って叫んでからにしたかったけど、最後だしね。こっちも演じなきゃ、区切りにならないよな。。。
で・も・ね・・・・・
本当にお前らはよく頑張ったと思うよ。
1期生の跡を継いで、結果を残してくれたことには本当に感謝している。
で・も・なんだけど、オイラはお前たちを褒める前に1期生6人にお礼を言わなきゃいけないんだ。
1期生6人がいてくれたからこそ、今回の成績が取れたんだからな。
去年、泣いてくれた先輩がいたから筋金子はずっと試合に出れたんだよな。
上が1人しかいなくて、下も1人しか、それも自分より強い奴がいなかったから出れていただけな2人だったんだよな。
お前たちが頑張る前から頑張ってきた人たちがいたから、今回の成績=結果で喜べるんだぞ。
これからはそれを事あるごとに言うよ、オイラは、お前ら3人にな。。。
聞き逃すなよ。。。そういうことに気づかない奴は、社会に出てから絶対に役に立たないぞ。。。
忘れるなよ。。。
試合後に職場に戻って、ボチボチとやっつけ仕事。
が、睡魔に負けること2回。
気づけばいつもと変わらぬ時間。
そして現実は厳しい。
改めて痛感中の今日この頃。
1年前の書いたことを読み返した。
1年後を想像してみる。
・
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頑張らなきゃいけないよね。
ガンバロ、俺…。
大丈夫か、俺…? (;ーoー)−3フウッ〜…


